生活習慣

ニキビの歴史

ニキビは現代のお肌のトラブルと考えられがちですが、歴史をさかのぼると古代から海外でも日本でも知られていました。
原因としては現在のように詳しくは分かっていませんでしたが、治療法は確かにありました。
現代のニキビができるメカニズムについてはこちらにかいてある通りです。
古代ギリシャではハーブが用いられ、ローマではテルマエロマエの入浴に効果がありました。

どちらも傷の治療に使用されていましたが、それをニキビの治療に用いています。
そのようにニキビに使用されていたことは、文献からも理解できます。
クレオパトラは、入浴の際にサワーミルクを使用し、お肌のターンオーバーを促していました。

ターンオーバーに関しては、このように古代からよく知られていたようです。
日本では、平安時代、江戸時代からニキビの種類が幾つかに分けられていました。
治療法としては、植物を煎じた水で洗顔すること、唐の土とお酒と水を合わせたものを塗る、一酸化鉛を母乳等で溶かして塗る、という方法が取られていました。

海外でも日本でも、硫黄も使用されています。
お顔の美肌、ニキビケア、背中などのケアは昔から行なわれていたことになります。
現在は原因も分かり、ニキビを防ぎ、より適切な治療をすることが可能です。
自分でできるニキビケアもありますが、エステや医療もありますので利用できます。


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